コミュニケーションツールとして最適なもの
我が家のリビングの中心には…
会議室にあるような、ホワイトボードが(笑)
時には、絵しりとりして、
みんなで大爆笑。
腹筋が痛くなるくらい笑い転げます。
そんな時間も作り出してくれる、
ホワイトボードですが、
もちろん家族の団らん以外にも
ちゃんと働いてくれています。
セミナー前にはスクリーンにして、
出来上がったスライドを写し、
私は何度も何度もロープレします。
子どもたちに聞いてもらって、
わかりやすいかどうか、
チェックします。
長女が大学生になり、
家族の時間にばらつきが出てきました。
そんなときの、
「買ってきてほしいものリスト」だったり
家族間の伝言だったり、
普通に私が仕事で使ったりもします。
昨日、帰ったらこんな書き込みを発見。
心に響く応援メッセージも
定期テストまでのカウントダウンは
ずっと書いてありましたが、
「努力はきっとむくわれる
We can do it!」
「例え報われなくても
努力した過程をちゃんと見てるよ」
上は、受験生の次女、
下は、大学生の長女からのメッセージ。
ちょっと感動な、母。
朝からとてもほっこりな、リビングです。
会議室用ホワイトボードの、意外な使い方でした。
大切にされているということを実感できたら
会社の同僚とも、昨夜の飲み会のあとのLINEで…
誰かが見ていてくれてるって、
そこに存在している「あなた」の存在を
しっかりと認めているということ。
大切にされているということを
実感できたら、みんな
幸せな気分で生きられると思う。
頑張っている人に
頑張れというより、
いつも見てるよ、というほうが、私は好き。
これからも、見てるよ。ずっと、応援させてね。
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こんな方向音痴な私が、迷わず会場にたどり着けたのも、東京にいる講師仲間のおかげ…。私と繋がる講師ネットワークが、全国に拡がっていってます。道案内までしっかりし…